今日はひなたの経過観察の為の通院日でした。
病院に行くまでのルーティーン
ゆったり寝ているひなたに、ささっとエリザベスカラーを装着し、寝ぼけているうちに移動用のリュック型キャリーに押し込めます。
脱走しないようしっかりファスナーを閉めたところで、ひなたは覚醒。「外に出せー。行きたくないー」と言わんばかりに鳴きます(笑)。蓋は布製なので、中から頭突きで開けようとして、キャリーがもそもそと動いています。
そして動物病院に着くまで、ずっと鳴いています。
病院に到着すると、いろいろなにおいがするからなのか鳴き止んで、キャリーの隙間からじっと外の様子を伺っています。それでも待ち時間が長くなると、たまに小さく「ニャー」。まるで「私のこと忘れてないよね?」と言っているようです。
診察室でのひなた
そして診察室に入りキャリーを開けます。でも、あんなに出たがっていたひなたが自分からは出てくることはありません。抱き上げてキャリーから出すと、すぐにキャリーの中に戻ろうとするので、すかさずキャリーの蓋を閉めて入れないようにします。
その間にスタッフの方がひなたの体重を計測してくださってます。今日は3.7kgでした。
先生の診察が始まると「シャーッ」と威嚇しています。そして、過去に採血などをされた記憶があって怖いのか、よだれがいっぱい出ています。これも病院に来ると毎回のことです(笑)。
今後の治療
1ヶ月ぶりにひなたを診た先生は「やっぱり腫瘍が大きくなって、前の方にせり出してきているね。抗がん剤の方は効いてない感じだね」と仰ってました。
効果の薄い抗がん剤は一旦中止し、お腹の下痢が治った原因のステロイド剤のみ継続することとなりました。まれにステロイドを常用すると糖尿病になることもあるので、水を多量に飲むようにならないか気をつけてください、とのことでした。
今後の治療について色々お話しいただきましたが、ひなたの体質や性格、また人間側の事情もあり、これ以上の積極的な治療はしない方針ですとお伝えしました。
先生からも、自力で食事ができている間は体は比較的元気なので、腫瘍が鼻や口に広がって食事に不自由が出てきたらまた考えましょう、とのことでした。
なるべく元気なうちはいつもと変わらない過ごし方をして欲しい、という考えでこの選択をしています。
手術や放射線治療の選択をしなかったことが後悔になるのかな……
