今回は、ひなたのお気に入りの遊びのお話です。
「隠れるギリギリ」の紐遊び
ちらりと見える、隠れるギリギリの感じがとても好きです。
床の上に1mくらいの紐を置き、その上にバスタオルなどの適当な布を被せます。すこしずつ紐を引っ張って、布に隠れるギリギリのところまでゆっくり動かすと——目が、獲物を狙うハンターになります。
お尻をフリフリして、紐の端が布に隠れると、一気に襲いかかってきます。それでも紐を引っ張り続けると、布の上から一生懸命抑えて捕まえようとする。この遊びが一番のお気に入りです。
ハンモックのおもちゃ出し
それから、ハンモックを使った遊びも大好きです。
天井に届くほどの高さのキャットタワーを設置していて、その一番上に、ひなたが寝られるようにハンモックを付けています。その中にボールやおもちゃのネズミを投げ込んでやると、床から一直線に、木登りするようにタワーを駆け上がり、ハンモックを底から叩いて、おもちゃをポンと外に出します。
おもちゃの回収と投げ込みは人間の仕事なので、ひなたはただ、おもちゃを出すだけです。
猫と暮らして気づいたこと
猫と一緒に過ごすまでは、ねこじゃらしなどを振っていれば遊んでくれる、と思っていました。でも実際は、想像以上に人間が動いて試行錯誤しないと遊んでくれないぞ、と感じています。