ひなたの病気が「扁平上皮癌」だと言われ、自分を納得させるためにも、セカンドオピニオンを受けようと思いました。
検査データをもらって評判の病院へ
今まで通院していた動物病院に「セカンドオピニオンを受けたいので、検査結果のデータをいただけますか」とお願いしたところ、快くレントゲンのデータをCD-ROMにコピーしてくださいました。
ひなたは引っ越しの際の車移動で、乗車30分で過呼吸を起こしたことがあります。そのため移動範囲は限られていて、私が自転車で行ける一駅先の、評判の良い病院を選びました。「扁平上皮癌でセカンドオピニオンを受けたい」という内容を伝えて、受診の予約をしました。
最後に呼ばれた理由
病院に着いたとき、待ち人数は3人。ところが、先生に呼ばれたのは最後でした。
「とても待たされる病院だなぁ、初めてだからかな」と思っていたのですが、先生は「扁平上皮癌のセカンドオピニオンとのことなので、あえて最後にさせていただきました。飼い主さんが納得するまで、説明させていただきます」とおっしゃってくださいました。
納得できた30分以上の説明
病気の特性のこと。最終的にどうなるのかということ。根治を目指すのか、緩和ケア寄りで付き合っていくのかということ。そして、病気の進行に伴う飼い主側の心の問題のこと——30分以上もかけて、いろいろ説明していただきました。
専門書も見せていただきながら丁寧にお話ししていただき、私も納得することができました。
本当に、セカンドオピニオンを受けてよかったと思いました。